大阪生まれ大阪育ちのウチナンチュ2世の金城祐治さんは、大阪の地で戦争を体験し、差別を体験してきた。そのとき朝鮮の人々から受けたやさしさをずっと体の奥に持ちつづけた。それらの体験は、お父さんの生地辺野古に移住してきて以後も変わらず、その後の祐治さんの<態度>であり続けた。その<態度>に叱咤されて、この悼画は完成した。