辺野古キャンプ・シュワブでの米軍新基地建設に向けた動きが加速化してきている。
はるか昔から人々のくらしを支えてきた母なる海を守る住民の闘いは、
武器をもたない生身の体一つ一つをもちよって、ゲート前でのテント村での座り込み、
海上でのカヌー抗議活動、そして名護市民のくらしの中で日々続いている。
沖縄の自己決定権、生存権をかけた闘いは、戦争ができる国づくりが進んでいる日本において平和憲法を守り育てていく場でもあるのだ。
沖縄から問いかけたい。
「戦後の日本から、沖縄の歴史をひき算すると、一体何が残るのか」と。