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このDVDを個人でご購入いただいた場合、販売1本につき200円は「米軍基地移設ノー」を続けている辺野古テント村の活動資金として活用されます。



『悼画 金城祐治さん』
2009年制作 DVD−R/カラー90分
日本語
一般価格: 3,000円
図書館価格: 9,000円 (貸出・館内上映権含む)

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はじめに

 普天間米軍基地の名護市辺野古沖移設に抗する活動は、12年たった今日も続いている。2004年4月19日の「ボーリング調査」阻止活動時からはじまった「すわり込み」活動は、来月10月9日で2000日をむかえる。1日もとぎれることのないこの2000日の重さと、12年にもおよぶ「米軍基地移設ノー」の闘いは、沖縄の歴史からはずせないものとして残り続けるだろう。

 2007年5月19日、辺野古・「命を守る会」の代表・金城祐治さんが72年の生涯を閉じた。死の直前まで辺野古の闘いのなかに身を置いた市井の人・金城祐治さん。その72年間をたどることは、本土と沖縄のうすらボケしてきた境界をなぞることでもあることを知った。虚飾にまみれたその境界をはぎとって、なんとか祐治さんに会えないだろうか、と思い続けていた。

 大阪生まれ大阪育ちのウチナンチュ2世の金城祐治さんは、大阪の地で戦争を体験し、差別を体験してきた。そのとき朝鮮の人々から受けたやさしさをずっと体の奥に持ちつづけた。それらの体験は、お父さんの生地辺野古に移住してきて以後も変わらず、その後の祐治さんの<態度>であり続けた。その<態度>に叱咤されて、この悼画は完成した。

 このDVDを個人でご購入いただいた場合、販売1本につき200円は、「米軍基地移設ノー」を続けている辺野古テント村の活動資金として活用されます。軍事で平和はつくれない、その声を世界に広げていくその一歩に加わりたいと願っています。

監督  こしいし まさし